出張が楽しすぎたので仕方なく愚痴を書く_第2章_おっしゃる通りですご主人様

私の上司は良くも悪くも私の理解者だと思う。 私の苦手な事は(実は影で)フォローしてくれるし、私が得意なことは信頼して(特別厳しい日程で)任せてくれる。 きっと上司に向いている人というのはこういった人なのだろう。 うん。 死んで欲しい。 今回の話はこの上司との電話から始まる。 あらすじ ・3連休は工場に出張。 ・…